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by blinkey
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やっぱりIE使うのはやめましょう

今やおよそ95%のシェアを誇るといわれるウェブブラウザのIE(インターネットエクスプローラ)。
ブラウザといったらNN(ネットスケープナビゲーター)といっていた時代も今は昔。

WindowsOSとの抱き合わせによって着々とシェアをのばしてきたのは皆さんご承知の通り。私も長い間ネスケを使っていましたが、数年前タブブラウザが出現。ほとんどはIEをベースにして作成されたもので、タブブラウザの便利さに魅了された私は、ネスケからIEベースのあるタブブラウザに乗り換えたわけです。

個人的なことですが、それから私が自分所有のPCを使わない時期が長くありました。その間は当然ブラウザにこだわることはありませんでした。数ヶ月前に新しくPCを購入し、久々に自分のPCでインターネットをする環境になった時も自然と以前使っていたIEベースのタブブラウザを使用することにしたわけです。

しかし、以前はそれほど気にしなかったアンチウィルスソフトの導入をきちんとしたこと、ブロードバンドの環境で海外を含むあちこちのサイトを巡ったことで、「インターネットは以前より大変なことになっている!」というのを実感しました。

というのは、新しいPCにもかかわらず出るわ出るわのウィルス検知情報、それはひどいときは10や20という数ではなかったです。Windowsのアップデートを行っても改善する様子は無し。PC上のウィルスはすべて駆除または隔離されているにもかかわらず重くなってしまって戻らないPC。

いろいろ調べたところ、私がしばらくネットをやらなかった間に、どうやらスパイウェアなるアンチウィルスソフトでは検知できない種類のものが出回っているということを知りました。スパイウェアはIEでActiveXが有効になっていると知らない間に侵入してきて、各種情報の漏洩につながるものです。いろいろIEの設定を変えたり対応を考えましたが面倒な上に状況があまり改善されませんでした。

そこで代替のブラウザを探していたところ見つかったのがMozilla系のFirefoxと帰ってきたNetscape。タブブラウザの機能も組み込まれていて、進化していました。私の用途では上記2つのブラウザならどちらでも大差はなかったです。Operaなど他のブラウザも試しましたが、以前にMozilla系のNNを使っていたこともあり、上記のものに落ち着きました。

するとその後のネット生活は、寂しいくらいに(笑)ウィルス検知やPCの不都合が起こることが無くなりました。ブラウザを代えただけで、ウィルス・トロイ・スパイウェアに感染する危険が激減したということだと思います。

もちろん、Mozilla系にも多少の問題はありますし、怪しいサイトを全く訪問しない人にはIEで十分だろうと思いますが、流れもちょっときてる(親愛なるIEへ――お別れの手紙)ようなので、乗り換えてみてはいかがでしょうか?

ついでに言うと、メールソフトにOutlook Expressを使うことは、ブラウザにIEを使うこと以上に害が多いのでやめましょう。
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by blinkey | 2004-11-18 23:40 | ネット生活