STRIKIN' BACK!!


by blinkey
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うちのインコが死にました

基本的にこのブログは私事をあまり書かないネタ用のブログのつもりですが、どこかに記録を残しておきたかったので書きます。

私は外国のミニ動物園に半年くらいステイしていたこともあり、いろいろな動物の死や病気や怪我を見てきました。羊・馬・豚・にわとり・小鳥・ねずみなどいろいろです。その経験もあって人間や動物などの死に対しては多少慣れたような気になってましたが、やはり慣れるようなものではないですねw。

「生物は必ず死ぬ」といったような自然の論理を頭ではわかっていても、その時々で悲しさというか、はかなさを感じる気持ちを新たにしてしまいます。人間の死に関しての場合については人より経験が多いわけではないので多くは語れませんが、動物の場合に関して言うと、相手が物言わぬ存在であるだけに、人間の勝手な思い込みも手伝って、また違った感情を抱くように思います。

私の手のひらにおさまっている小さなインコの死んだ姿は、昨日までピーピーうるさく時には強烈に指を噛んできた元気な姿とほとんど変わりませんでした。違うのは、今までは反撃にあって触れることができなかった顔などの部分に触れることができたことくらいです。

号泣してしまうような悲しみに包まれることはない一方ただ、鳥かごで動いていた存在が今は庭の土の中に冷たくなって自然に返るのを待っているという事実は、喪失感のようなものとともに生物の生と死というものについて何かしら感じざるを得ません。

ま、あまり難しい話になると文章を締められなくなるのでこの辺にしときますがw、人間で言えば、一般的により死に近い存在であるお年寄りを大切にする、動物で言えば、無益な殺生をせず(ムカデとゴキブリには容赦ないですが・・)、時々は肉を食べるときには感謝し、ペットの場合には、人間の自己満足ではなくそのペットに合ったよい環境で過ごさせてあげる、ことくらいを改めて心に留めておこうと思います。

ピーちゃんのご冥福を祈ります。
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by blinkey | 2005-01-17 02:06 | 動物と自然