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児玉源太郎、主役で登場

b0049819_22412271.jpg本日放送のNHK「その時歴史が動いた」で、おそらく初めて児玉源太郎を完全に主役にしたテーマで番組内容が組まれました。(日露戦争関連でちょくちょく出ていたとは思います)



児玉源太郎を知っている人はそんなに多くないかもしれませんが、「あなたが尊敬する人を一人だけ挙げなさい」と言われたら、たくさん尊敬すべき人物はいますが、私は「それは児玉源太郎だ」と答えることにしています。それくらい好きです。

そういうわけで児玉について語るとキリがなく、「軽いノリでブログを更新する」という最近の方針に反するため(笑)、児玉の詳しい紹介は他日に譲りたいと思いますが、どこが好きかを簡単に。

私が児玉を好きな部分は、まず日本の近代化に関する数々の功績はさておき、その明るくざっくばらんで愛嬌のある性格です。残っている肖像からは想像しづらいですが、背が低くひょうきんなおじさん、とイメージしています。そしてその型破りを象徴しているエピソードは、日露戦争に際して、形式的にも実質的にも降格人事を唯々として受け入れたことです。具体的に言うと、次期総理大臣と目される立場にありながら、軍の参謀本部参謀長という役職を他に担う人物がいないということで、自らその任に当たったという内容です。わかりやすく例えると、次期総理大臣候補が省庁の政務次官になったというところでしょうか。

だんだん長くなりそうな予感がしてきたので(笑)、この辺にして興味がある人は再放送を是非見てくださいね。
その時歴史が動いた 再放送の時間帯

この放送だけでは児玉ファンとしては、良さが一部の一部しか伝わらずじれったいので、司馬遼太郎の「坂の上の雲」や古川薫の「天辺の椅子」など、たくさん本がありますのでご参照ください。

【参考URL】
日露戦争関連用語集 児玉源太郎
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by blinkey | 2005-11-16 22:47 | 雑学・その他