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by blinkey
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潜水艦出現に対する変な視点での報道

どうやら中国から来たらしき不審潜水艦が日本の領海を侵犯し、政府が海上警備行動発令を発令し警戒を続けているらしい。

【参考URL】<不審潜水艦>中国の潜水艦か 海上警備行動発令に疑問符も

この記事の以下の部分に注目。

◆海上警備行動の発令 必要性に疑問

 今回、海上警備行動を発令した政府の対応には、説明不足を指摘する専門家いる。99年3月の例では、停戦命令や威嚇射撃を無視して逃げ続けたことなどを確認のうえ、発令された。東京国際大学の前田哲男教授(軍縮安全保障論)は「天然ガス田開発を巡り、日中が緊張している海域でもあるので、過剰に反応したのかもしれないが、より抑制的に対応すべきだったのではないか」と指摘。そのうえで「仮に故障した船を潜水艦が助けにいっただけだとしたら、海上保安庁で十分対処できるはず。情報不足で判断できないが、法的な要件を満たしているかどうか疑問を感じる」と話した。


まず、あやしい船舶しかも今回は強力な攻撃力を持つ可能性のある原潜が領海侵犯しているのに、警備行動を発令することがなぜいけないのか。「情報不足で判断できない」のにこういう結論で世論を誘導しようとするのはやめてほしい。

「抑制的に対応すべき」ってのは対中国のことになると必ず言う人がいる。そりゃいきなり攻撃してはいかんが、いざという時のために見張りを増やして対処できるようにするのが当然だろう。全く抑制のきかない相手にいつまでこっちが抑制すればいいのか。

そしてこのような誘導的な意見を「指摘する専門家”も”いる」として偏向した記事を書く毎日新聞。参考意見としてじゃなく、趣旨として打ち出したい気持ちが見出しに表れている。さすが朝日新聞につぐ駄目新聞ではある。

今後は中国の原潜というのがはっきりした後の政府の対応と各社の報道に注目しましょう。どっかのアホな活動家が尖閣に上陸したのとはわけが違う。結局「国籍不明でした」ですまされそうだが。
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by blinkey | 2004-11-10 23:09 | ニュース・社会