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by blinkey
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カテゴリ:ニュース・社会( 60 )

中国の反日の影に完全に隠れてますが、やっぱりノムヒョンは駄目ですね。
韓国の人も早くこの人やめさせたほうがいいと思う。


「親米派」は悪玉!? 韓国大統領発言が波紋
(産経)
ポイント:「優秀な韓国人なのに、米国人より親米的な思考の人がいるのが私には一番心配だ。韓国人なら韓国人らしく判断すべきだ」などと述べた、らしい・・・。
この人大統領になる前の政治経験ないらしいんだけど、政治家の言動とは思えない。

与野党議員27人、韓日基本条約の破棄要求(朝鮮日報)
条約が破棄された場合、賠償金の負担が多くなるのは韓国だということを知っているのでしょうか。

韓国・盧大統領がドイツ詣で総スカンで「反日工作」失敗(週刊文春)

盧武鉉大統領の「反日・ドイツ詣で」が空振りだった。
 
13日にシュレーダー首相と会談したが、「日本と同時に安保理常任理入りを目指すドイツ首相と、 戦争責任を理由に排日を主張する韓国大統領が対立して、平行線で終わった」

盧大統領は不満だったのか、翌14日、記者団に「日本は過去に対する態度を改めよ」
「北は核武装を放棄するつもり」 と、反日・親北路線を強調。
 
一方で「ドイツの国連安保理常任理事国入りは支持する」と阿った。
ところが、ドイツ報道陣から「何故、そこまで過去に固執するのか」と質問攻めに。

同大統領はドイツ訪問で、ナチスドイツと日本を同じ次元で批判しようとの意図もあったようだ。
しかし、独ユダヤ人中央協議会などは、「ナチスドイツはは人類史上比類の無い悪質・非道極まるもので、 他との比較・相対化など絶対に 許されない」と突っぱねた。

独韓議連の幹部も呆れた。
「日本批判ばかりでウンザリ。 EUと韓国との長年の懸案である造船摩擦の解消や
北朝鮮の核武装阻止こそ国際的な緊急課題なのに・・・・・・・・」

 『反日大統領』は、韓国が1000年のもの間、中国の「属国」だった過去があり
朝鮮戦争では北朝鮮軍や中国義勇軍と戦った事を忘れたのか。

雑誌別速報【週刊文春】
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by blinkey | 2005-04-23 22:19 | ニュース・社会
あんまりリンク集的なことはしたくないんだけど、ブックマークがたまってきたので放出w

日中、「制御不能」の事態憂慮=民族主義的言動自制を-アーミテージ氏

日中対立に目を向けよ・独紙社説、欧州の対応を批判
ポイント:対中武器禁輸措置の解除など中国への支援を疑問視

中国のネット検閲
ポイント:BBCなどすらアクセス規制になっている

バチカンに台湾と断交求める…新法王選出で中国

読売新聞4月12日付・編集手帳
名文なので、リンク切れする前にコピーしときます。

深海魚の体は大きな圧力に耐えられるようにできている。いきなり海面に引き上げられると水圧から解放され、内臓が口から出たり、眼球が飛び出したり、悲惨なことになるという(倉嶋厚「季節おもしろ事典」、東京堂出版)◆相手が魚でも気味が悪いが、海を隔てた隣人となればなおさらである。途上国から海面に急浮上した中国という深海魚の体内からは、「貧富の格差」などさまざまな矛盾が飛び出そうとしている◆苦痛の悲鳴が政治体制に向かわないよう、中国政府は「日本憎し」の反日教育によって国民の目をそらしてきた。反日デモの乱暴狼藉(ろうぜき)を黙認したのも、さして驚くにはあたらない◆日本人はどこぞの国とは違って、サッカーの試合でよその国の国歌を侮辱するようなまねはしない。国旗を燃やさない。大使館にも石を投げない。領海侵犯はしない◆過去の歴史を日本人が真剣に学んできた証しでもある。歴史に学ぶとはそういうことであって、「歴史の奴隷」として中国人の前で際限もなく頭を垂れつづけることとは別だろう◆差しあたり日本の側に、悔い改めるべき非は見あたらない。“官製”暴徒の取り締まりを官に促すのは少々むなしいが、再発防止を中国政府に厳しく求め、あとは深海魚の生態をじっと観察しているしか手はあるまい。静かに、冷たく。
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by blinkey | 2005-04-20 23:25 | ニュース・社会
一ヶ月くらい前にダライラマ法王が訪日するということをネットで知って、ブックマークに残しておいたのを思い出しました。明日日本でのスケジュールを終え、チベット亡命政府のあるインドに帰国するそうです。

それにしても日本のメディアはほとんど報道しませんね~。ほりえもんとか騒音ばばあとかモー娘矢口脱退なんかよりは意味のあるニュースだと思うんですが。

盛り上がってる中国の反日暴動における中国政府の意図と何の関係もないとは考えにくいですよね。というか反日デモの示威行為の意図の一つに明らかにダライラマ訪日に対する牽制もあると思いますが。

外務省のチャイナスクールばりに中国に配慮してるのか、マスゴミも報道自粛とかやめてほしいですね。先日の李登輝さんの来日についてもしかり、中国ほどではないですが日本のマスゴミもひどい。

ダライ・ラマ法王来日講演2005
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by blinkey | 2005-04-18 21:46 | ニュース・社会
韓国編は歴史説明部分が長すぎたので、中国編では現状を中心に意見を述べます。
日中の歴史はまた別記事で。

期待通り中国では今週末もデモが行われたようで、激しい反日活動が続いています。言うまでもなく中国においてデモの自由などは無いので、中国政府による官主導のデモということを考えた場合、中国政府は一体何を目的に反日扇動を行っているかということを考えなくてはいけません。

デモで彼らが訴えていることは「尖閣諸島問題」「日本の安保理加盟問題」「靖国参拝問題」「教科書問題」等々細々ありますが、理由はなんであれつまるところ「抗日戦争勝利60周年のアピール」というところでしょう。しかしいかなる理由があろうと、暴力を伴う示威行動に諸外国から共感を持たれるはずがないのに、愚行(*1)を繰り返しています。

*1:「デモは政府主導のものではない」と中国政府は主張していますが、そんなことはありえないですが建前上そうだとした場合、政府の治安維持能力が疑問視され、中国に投資を行う日本を含めた外国資本に対する悪影響をおよぼす可能性など中国にとっての多くのデメリットがあります。

扇動される民衆はともかく、中国政府が感情で動くことは考えにくい(これに対して現在の韓国政府は感情で動いています)ので、改めて頻発するデモの目的を考えると、中国政府の意思を中国国民にデモによって代弁させるかたちで、諸案件について日本の譲歩を引き出したいということが一つあります。ただし、この日本に対する強行策(騒いで脅せば日本は謝る)は今まではそれなりに通用していたのですが、韓国編でも述べたように、日本の方に多少の変化があり(小泉首相のキャラクターもあると思いますが)、日本政府が安易な妥協をしない(*2)ので、以前と同様の効果を得ることができず、振り上げた拳をおろせなくてある意味困っていると考えられます。

*2:尖閣諸島灯台の外務省認可による海図への記載や、ガス田試掘の許可を経産省が企業に与えるなどの日本側の行動は、中国側にとっては、日本の妥協どころか従来にない日本による挑発・強硬な姿勢と受け止めているでしょう。

もう一つの大きな目的としては、中国が内包する政治と経済のいびつな関係に起因する貧富格差の問題や以前からあるチベット人権問題など数多くの問題に対する中国政府に対する民衆の不満を日本に向けるという、いわゆる伝統芸のガス抜き目的があるでしょう。これは過去も繰り返してきたことで、(日本人としてはやるせないですが)今回も一定の成果を得ていると言えるでしょう。

反日デモによる中国政府の意図を、日本の譲歩を引き出す戦略と、国内のガス抜き目的、として述べてきました。以上に補足するような形になりますが、関連して重要な点が二点あります。

一点目はガス抜きに関してですが、まずそのためには民衆を煽る必要があります。いいかえれば感情を爆発させることを黙認すると言ってもいいでしょう。これは常に統制下においている民衆の行動に対して一定の自由度を与えるということです。このことがちょっとした何かのきっかけで、中国民衆の矛先が中国政府に向けられる可能性は、中国の歴史を鑑みても常に語られることで、民衆の煽りすぎは諸刃の剣になってしまうことは、中国政府も日本政府も知っています。中国政府のガス抜き戦略の帰結の一つとしての、中国政府にとっての危険性は留意すべきことでしょう。

二点目は反日デモを行っている連中が現時点では中国人のすべてではない、ということです。これは「デモをしているのは一部の過激な若者であるから、勘違いして中国を敵視してはならない」ということが言いたいからではありません。今のデモの中心になっているのは、インターネットにより集められた偏向した教育を受けた頭がカラッポの若者であるということで片付けようとする向きがマスゴミにあります。確かに普段できないような「生卵を大使館の建物に投げつけてよい」というような黙認のお墨付きがあれば、アホな若者ならずとも乗ってしまうかもしれないし、ただ物を破壊することに狂喜している連中も多いでしょう。興味本位に記念撮影しながら行進している連中もいます。しかし重要なのは、デモに参加している連中が持つ思想ではなく、不満のはけ口を探して騒擾を求めている民衆の行動そのものにあると考えます。その騒擾の芽が小さいながらも出ていることを指摘したいのです。

ここで上記二点は関連します。
現時点では暴れているのは一部の中国人です。当然バブルで儲けている中国人はもちろん騒擾など望みません。しかしある権力に扇動された衆愚が制御不能になり、中間層などを踏み越えて、果ては中国大陸全土に混乱を巻き起こすというのは中国の歴史が繰り返してきたことであり、過去100年程度でも義和団事件・中華民国成立後の各軍閥の争い・文化大革命などたくさんあります。

要するに反日デモに対しては、日本政府は当然、邦人の安全の確保など中国政府に対して冷静な対応を求めるというような措置を随時講じる必要がありますが、本質的には中国の国内問題であり、デモに代弁させている中国政府の主張などは、奈良県の先日逮捕された隣人に「引っ越ーせ!引っ越ーせ!」と怒鳴っていた近所迷惑なおばさんのようなものだと思っているはずです。特に小泉首相あたりは。私もそれでよいと考えます。

こういうと必ず「中国に投資している日本の資産が危機に瀕し、日本経済にも重大な打撃を与える」ということで、中国への譲歩を求める、経団連会長の奥田のような人間がいます。確かに韓国との場合などと比較した場合、日本経済への打撃は大きいでしょう。しかし後になればなるほど被害は大きくなるわけですし、それでなくても中国経済は人民元のレート引き上げ問題などで、誰が最後のババを引くかが焦点となっているなど、バブル崩壊へ向かっているわけです。かつて商業主義に陥り、イギリスとの覇権争いに敗れて没落したオランダの例を引くまでもなく、一部の人間の金のために国策を誤ることなど言語道断です。それに加えて、日本人社員をリストラし目先の利益を求めて中国に進出した企業やその周辺の銀行などが損害を受けようと、彼らは長引く世界不況にも一役買っているわけで、心情的にも全く同情できません。

賢明な企業は、被る被害が最小限になるように措置を講じ始めるべきです。新たな投資先も台湾・ベトナム・ラオスなど他にないわけではないですし、少なくとも現状よりはリスクをより多く回避できるようにすることは、中国の現状を見た場合、義務といってもいいのではないでしょうか。今回の反日デモうんぬんではなく、中国への投資熱はリスクを考慮すればすでに過剰です。

反日デモが中国政府にとって本質的には国内問題であると上で述べましたが、デモそのものに対してのものではなくデモにより起こりうる事態への対処は日本の問題です。結局は中国国内が一枚岩でないのと同じで、日本国内も様々な矛盾があり、反日デモに安易に妥協する前に、日本ができることはたくさんあるはずです。政治的には憲法の整備やアメリカや台湾との安全保障体制の整備、経済では食料自給率の増加などが至近の課題になるでしょう。

かなりはしょった部分もあり、語り足りない部分もありますが、終われないので(笑)それは別記事に譲ります。

今後の反日デモのボルテージが最も高まると考えられるのは、小泉首相の今年の靖国神社への参拝の後です。私個人の意見としては日本国首相の靖国参拝については是も非もありません。個人の自由だと考えます。が、今となっては本来「非」と唱えている人も中国の内政干渉に屈するわけにはいかないので、「是」と言わざるを得ないでしょう。それに加えて小泉首相は、いい加減で経済にも疎い適当な首相という感じで積極的に支持するものではありませんが、基盤もなくこれだけの長期に渡り政権を維持するなど、かなり高度に「政治的」な首相であることは間違いないでしょう。その彼がこの問題にどう対処するかは、注目に値すると思います。
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by blinkey | 2005-04-17 01:52 | ニュース・社会
前記事では韓国人を一般化して記述しましたが、韓国人でもこのような意見があるというものを紹介しておきます。

「日本の植民支配は祝福すべきこと」高麗大教授が寄稿文(中央日報)

私たちが持っていた植民地朝鮮のイメージが架空の創作物なのを悟った- イ・ヤンフン(李栄薫・53・ソウル大経済学科教授)(韓国日報)

ただしこの教授は別件で言論弾圧に合い、土下座させられる憂き目にあっている。→記事・写真

池萬元氏「偽の慰安婦」疑惑を提起、波紋広がる(中央日報)

このような議論が公然とされることが可能ならば少しは距離を縮めることができるでしょう。しかし、言論の自由の無い韓国では論理的な主張も感情の波に押し流されてほとんど弾圧・封殺されてしまうのが実状のようです。

韓国人を心理面から分析
韓国人の反日言動は、憧れと憎悪という相反する感情の複合体(コンプレックス)に基づいているのだが、韓国には、このコンプレックスを表す固有の言葉がある。恨(ハン)がそれである。


あるコリア系日本人の徒然草
反日・嫌韓が言われて久しいですが、朝鮮民族として、また日本人として、ありのままの感情を吐露していこうと思います。
日本に帰化した方のブログ

コリアン・ザ・サード
在日韓国人三世が韓国(と日本)について自分の考えをぶちまけるブログ
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by blinkey | 2005-04-16 13:12 | ニュース・社会
中韓朝の騒ぎについては日々感じることもあるのですが、語るに足らないところもあるし、考えると頭が疲れるのでしばらく書くのを避けてましたが、リクエスト(w)もあったので久々に文章にしたいと思います。短めに、ということを心掛けて・・・。
(って下まで書いてたら長くなってきたのでここは韓国編に)

まず反日を剥き出しにして頑張っているのは、例の三国だけですね。なにでもめてるのかおおまかにまとめると、

・拉致問題(朝)
・核問題・六カ国協議(朝)
・教科書問題(中韓)
・竹島問題(韓)
・尖閣諸島・ガス田・沖ノ鳥島(中)
・日本の安保理常任理事国入り問題(中韓)
・歴史認識(中韓朝)

ざっとこんなところだけど、ほとんどすべてに共通しているのは結局歴史認識の問題ってことね。ここが肝なので後述します。

今回北朝鮮はおいといて、最近ホットな中国と韓国を中心に見ていきましょう。

まず韓国について。

W杯共催とか韓流ブームとかでさらに今年は日韓友情年にしようなどとマスゴミは世論を誘導していましたが、そんなうわっつらな友好など初めから存在せず、皮肉にも友好のきっかけであると喧伝された日韓W杯から、新しいステージに関係がすすんでいたことは多くの人が感じたところだと思います。日本においては特に。ここを詳しく述べると、韓国は反日が国是なので元から日本に対する基本的な悪感情は疑うところがありませんが、日本は多くの人が韓国をほとんど意識していなかったような状態でした。しかし、W杯日韓共催あたりからネットの普及もあいまって、かなり既存のメディアでは知りえなかった韓国の情報などを知ることになりました。その中で好悪ともども韓国に接することになります。

友好を推進するものと考えられる要素としては韓流ブームがありますが、これはレオ様、ブラピ様、ベッカム様がヨン様になっただけで、韓国が対象になるのが珍しかったため煽られただけで、近いうち台湾流(華流?)になったり、マツケンサンバであろうと体操おにいさんであろうと、女性が憧れたり楽しめたりできる対象であれば、韓国発信であることは問わないわけです。ブームを仕掛けていると言われている電通なども今は韓流が儲かるからやってるだけで、儲かれば何でもいい訳です(そうではなく親韓勢力が内部や周辺にかなりいて、ここを先途と後押ししてるという説もあります)。よって韓流ブームが日韓友好に本質的に寄与するということはそもそも考えにくいわけです。

友好を阻害する要素としては(遠回りには友好につながる可能性もあると思ってます。後述)、一言で適当にいうと、日本人が今まで知らなかった韓国の日本に対するストーカーぶりがいろいろ明らかになってきたことです。具体的に言うとキリがないので、いくつかあげると、日本文化を受け入れてないことをいいことに日本のアニメや音楽などを好きなように盗作していること(ネタとして面白いので興味がある人はこちら)、剣道は韓国が起源だと主張していること、などです。(このあたりはネットを調べればいくらでもでてくるので自分の目で見てみてください。)

ネットでの情報の真偽に疑義を挟む向きもありますが、そこは自分で確認し考えればよいことで、ここで言いたいことは韓国に対して何の感想もなかった多くの人が韓国の非について考えるようになったということです。中には報道される過激な反日行為と同等なとるに足らない反韓意見もありますが、多くの人の中に、冷静にそれらを眺めつつも今までのような日本政府の弱腰外交は容認しないという空気が醸成されてきたとは言えると思います。

その結果多少なりとも日本政府の態度が従来のそれと比べて変化し、韓国政府や韓国民にとっては、今までは官民一体となって日の丸を焼き謝罪と賠償を求めておけば溜飲が下がっていたものが、そうではなくなった(と感じる)ため、過激な行動がエスカレートするという現状に至っていると考えられます。

よって韓国の態度が今まで以上に今後も強硬になってくるというのは自明のことです(ノムヒョンが頭が悪くて独走してしまっているという意見もありますが、支持率からすると国民はノムヒョンの態度を歓迎しているようです)。ここで日本にとって大事なことは、このまま冷静に(小泉首相がこの言葉を連発するから意味合いが悪くなったが)、理をもって、いくら過激な反日行動のエスカレートが報道されようと変な妥協をせずいくことです。これが唯一の韓国との大人の関係を築ける可能性のある一歩です。雨降って地固まるとでもいうのでしょうか。妥協をすればまた最初に戻ってしまいます(もちろん韓国はそれを望みますが、日本としてはもううんざりですね)。

ただし韓国は今年を「日本の悪辣な植民地支配解放&独立60周年の記念の年」と信じきっているような国ですから、この認識が改まるような変化が韓国側に起こらない限り、なかなか本質的な友好は難しいでしょう。

ようやく歴史認識の話まで来ましたw

一応上記の韓国の認識の誤りについて説明しておくと、まず「植民地支配」という点について。植民地というイメージはいわゆる「欧米型」植民地でプランテーションのように現地のものを搾取するという感じですが、日本は韓国を「併合」すなわち「日本の一部」としたわけで、亡国の憂き目にあった韓国人に同情する心情は否定できませんが、日本からの持ち出しの方が多かったわけで、他の欧米の植民地に比して、日本が韓国の近代化に寄与したということはどうやっても否定できない事実です。当時ロシアと清と日本にはさまれて独立している力がなかったという事実をプライドが高い朝鮮民族はなかなか受け入れられないのでしょうが、日本よりロシアや清により支配されていたほうが良かったと韓国人は考えるのでしょうか(そういう人もいるでしょうが・・・)。日本も過去の「植民地」支配について謝罪しているわけだから、せめて「韓国の近代化に日本の支配も少なからず寄与した」という程度の認識だけでも持てる大人の社会に韓国がなれば、本当の友好への道が開けるでしょう。
もう一つ「独立60周年」という点も誤りで、日本の敗戦後、独立を画策した韓国人はいましたが、連合国により「まだ早い」と否定され、実際には1948年に大韓民国が成立したということは歴史的事実です。どうも日本の敗戦イコール韓国独立と考えている人が多いような印象です。

余談ですが、独立年については日本人も日本の独立について勘違いしている人が多いように感じるのですが、日本が敗戦後独立というか主権を回復したのは昭和26年(1951)のサンフランシスコ講和条約調印と翌年の発効によります。7年近くもGHQの施政下にあったということは非常に留意しておくべきことです。現在の諸問題の種は、この間に多く蒔かれています。竹島問題しかり。現在も尾をひく自虐史観しかり。これはまた後日にでも。

歴史認識の違いというのは世界中にあることなのですが、両方に言論の自由のある土壌がないとすりあわせを行うことができません。韓国は少し前は武力クーデターで大統領が変わるような、現在でも財閥・企業グループのトップが自治体のトップも平気で兼ねているような、知日派の意見を政府が封殺するような、先進国の仮面をかぶってますがそんな国です。そのような状態では、議論することすらできません。

上で日本と韓国の友好の可能性について触れましたが、現在のノムヒョン率いる韓国は、反日とともに反米・親中・親北朝鮮路線を押し進めており、日本との軋轢ばかりがマスゴミでは注目されますが、アメリカは韓国を見放しつつあります。もはや後戻りできないところまで韓国が暴走する可能性は高いです。暴走というのは日米側から見て言っているだけで、中国の影響下に入るということなので、韓国がそれを望むなら、日米は「何をかいわんや」というのが現在の情勢だと思います。

したがって過激になっていく韓国の反日行動に対して日本が積極的に打つべき手などは無く、あるとすればさらに反日を煽って決別を早めるという方向にしかありません。まさか日本の政府はそこまで幼稚ではないので、できるだけ静観しつつ韓国の動向を見守るということでしょう。日本も韓国と決別したら経済的な損害や安全保障の枠組みを再編成するなどマイナス面が当然ありますが、韓国にとっても相当な日本以上のマイナスがあるでしょう。それを押してでも反日・反米を押し進めていくのか、踏みとどまるのかは韓国が決めることです。千年以上も中華思想の元、中国の支配下にあったのだから、その枠組みに戻ることもありえないことではないと、個人的には思っています。

日本はわかりませんが、アメリカはそのような想定をしているに違いありません。アメリカにとっては中国に対して日本という十分な防波堤があるわけですから、韓国のような力は無いのにうるさい盟友はいらないわけです。アメリカを話に入れるとキリがなくなるのでやめますが、アメリカに利用されていると感じても、日本が韓国・中国側の論理に妥協することは決してないでしょう。アメリカも中国も刃物を振り回すキチガイですが、どちらのキチガイがマシかといえば、どう考えてもアメリカになるからです。

ただ日本の対中戦略の中で、日本はアメリカに対して呆けていたらいけないでしょう。米中衝突という最悪のシナリオが目前に迫ったときには、アメリカは日本に対し相当の犠牲を強いてでもそれを避けようとするだろうからです。

では話が中国の方になってきたので、これを次回「中国編」のイントロということにして「韓国編」は終わっておきます・・・。
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by blinkey | 2005-04-16 02:56 | ニュース・社会
10日前くらいのニュースなのですが・・・。

Plucked from obscurity by Queen
(英文)

以下おおまかに和訳してみました。

"QUEEN"は世界でも最も有名なバンドの一つといっていいだろう。だが、そのことは本物の QUEEN(イギリス女王)には何をも意味していない。
イギリスの統治者である女王は昨日4人の世界的ギタリストと会った際、彼らにこう尋ねた。
「(お仕事は)なにをされてる方ですか?」
クイーンのブライアン・メイ、レッドツェッペリンのジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックの4人はその日の王宮のパーティ(イギリスにおける音楽への貢献顕彰)のゲストだった。
「女王に会えたことはすばらしかった」とクラプトンは言った。「彼女が俺たちが何者だか知らなかったことは全く関係なくね。知ってるとも思わなかったし。」


ブリティッシュロックの大御所のこれらの荒くれギタリストに対し、「誰?」に近い言葉を発することができる人は世界にもそんなにいないだろうw
イギリスは階級もはっきりしているらしいから、接さない文化には一切接することはないんだろうね。勲章を授与したこともあるビートルズのことは女王様覚えてるのかな?

天皇陛下や皇后陛下なんかはどれくらい下賤の芸能人とか知っているんだろうか?
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by blinkey | 2005-03-13 21:58 | ニュース・社会
少し前の記事でバカ新市名として取り上げた南セントレアは、名称どころか合併自体も白紙撤回になったらしい。

南セントレア市めぐり合併問う住民投票、反対が過半数

現在存在するバカ市名として南アルプス市を取り上げましたが、それに追随するバカ市名をつけようとしていた長野県駒ケ根市と飯島町の法定合併協議会の中央アルプス市。こちらも新市の名称どころか合併自体が頓挫した模様。

「中央アルプス市」も合併白紙に

こちらのケースは愛知県美浜町と南知多町の南セントレアの場合と違って、「中央アルプス」という新市名が合併反対の流れを後押しする要素がかなり強かったとのこと。「中央アルプス市」という名称を自信満々に語っていた合併協議会のアホなおっさんどもは世間との感覚のズレを自覚しましたかね。

というかどちらのケースも、新市名にも合併にすら住民が反対なのに推し進めようとしてたわけだよね。地方分権もいいけど地方の議員とかがこの程度のレベルだと辛いね。「アルプス」とつければ、「国際的だ!」とか思っているような連中。

あとは今後バカな名前を住民の意向を考慮せずごり押しする連中(感覚がズレてるだけなのか、まさかバカ市名付けても利権は獲得できなそうだけど・・・あるのかな?)を監視しつつ、道州制などの流れの中でいろんな形で再編があるだろうから、南アルプス市やさいたま市のような奇妙な人工的(?)な名前がなくなっていけばいいな。
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by blinkey | 2005-02-28 12:43 | ニュース・社会
ゴキブリ退治に妙薬? メスの性フェロモン解明

ゴキブリ退治に活用できるということだが、結局ゴキブリホイホイ的なおびきよせて捕獲という形になるのだろうか。ホウ酸団子といい、退治するためとはいえあまりわざわざゴキを呼ぶという形は取りたくないと思うのは私だけ?!

記事中に「1万5000匹のメスを使って解明した」とあるけど、研究所の様子は想像したくないような・・・。こち亀の両さんみたいに、もし大量のゴキブリの飼育に成功したらこういう研究所は買い取ってくれるのかな。

まあいくら退治しても、先に地球上からいなくなるのは人間のような気もしますね。
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by blinkey | 2005-02-21 20:39 | ニュース・社会
六曜記載、人権配慮欠く 大津市が手帳全面回収
職員手帳に六曜記載「人権配慮欠く」

六曜っていうのはいわゆる「大安」とか「仏滅」とかいうやつだけど、こういう人権団体にかかれば六曜の存在が人権侵害にあたるとのこと。非科学的であるということは理解できるけど、それを人権に結びつけるあたり、普通の人間の考えがおよばない、この手の団体の独自の思考。

市長も六曜の記載を復活するって決めたんなら、こういう声の大きい圧力団体の行動くらい予想して覚悟の上でやればいいのに。

なぜ人権侵害になるのか記事では全く理解できなかったので、説明を探してみた。
六曜迷信と差別解消への行動
読んでもやっぱりよく理解できないw
迷信である、ということはわかるけど、「あらゆる差別と密接につながっている」ってのはやっぱり無理やりくさい。

こういった「社会を平板化しよう」って思想の出所は全部同じ。言葉狩りしかり。

「六曜」や「三隣亡」、「血液型」など、根拠に乏しい迷信が、現在の科学技術の進歩した日本社会に現存することは、反対の立場から見ると、それが存在することによって「利益」を得る者が存在し、その者が巧みにこのことを利用しているのではないかと言えるです。迷信を信じ、或いは捨てきれずにいる精神文化は、まさにあらゆる差別を温存助長していることに密接につながっているのです。

って書いてあるけど、こういう人たちこそが普通の人が気がつきもしない「差別」をあげつらって「被差別者」のフリをして「利益」を得ているとしか思えない。
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by blinkey | 2005-02-12 21:02 | ニュース・社会