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カテゴリ:雑学・その他( 29 )

私たち日本人自身が意識する日本の始まりというといつになるだろうか?

習ってきた範囲で考えると、縄文時代とか弥生時代とかいうのはあるが、はっきりした年代をあまり想定していないように思う。私が知っている範囲では、A.D.57年の「倭」国が後漢の光武帝から金印を受けた、というのが年代がはっきりしている中では最も古い。当然この年に人間が突如わいてきた訳じゃないだろうから、はっきりしてないだけで、これ以前にも「日本(のようなもの)」が存在していたことは想像できる。

しかし何とアメリカでは公式な見解として、「日本の起源は、B.C.660年」としている。ちゃんと証拠もある。それはCIAのサイトだ。CIAのサイト内に世界中の各国の情報を網羅した「The World Factbook」という情報ページがあるのだが、ここの日本について書かれたページの「Independence(独立)」という項目に以下のような記述がある。

Independence:
660 BC (traditional founding by Emperor JIMMU)


たとえば他国のこの項目はどうなっているかというと、以下のような感じ。

アメリカ
4 July 1776 (from Great Britain)
アメリカはまさに歴史で習うとおり。ネイティブアメリカンのことを考慮すると正確には「アメリカ合衆国」ができた年か。

中国
221 BC (unification under the Qin or Ch'in Dynasty); 1 January 1912 (Manchu Dynasty replaced by a Republic); 1 October 1949 (People's Republic established)
秦の始皇帝から中華人民共和国の成立までいろいろ書いてある。

ロシア
24 August 1991 (from Soviet Union)
これは簡単にソ連の後にできた現在のロシアのことのみを記述。

というわけでこの「Independence」という項目は国の起源というわけではなく、「直近の独立年」というくらいの意味なのだろう。

確かに日本の歴史の場合は、時の為政者が代わっても形式上は天皇家が常に最上位であったし、他国人が天皇に取って代わったこともない。それにしても、紀元前660年を認めているところがすごい。このB.C660年というのは、古事記や日本書紀でいうところの「神武天皇による統一政権」ができた年だ。今年も明治神宮で「皇紀二六六五年」という記述を見た覚えがある。真偽はともかく、アメリカは、公式には、日本の古い歴史を尊重しているということだろう。

最近、アメリカYahoo!に載っているあるニュース記事を読んだのだが、それは現在日本国内で議論になっている女性天皇容認をはじめとする皇室典範改正の議論についての記事だった。その記事内に以下のような記述をいくつか見つけた。(私による超訳付(笑))

After 26 centuries, is Japan finally fit for a queen?
(2600年を経て、とうとう日本は女王様オッケー?)

Now, a 3-year-old girl may be about to bring 2,600 years of male-dominated tradition crashing down.
(3歳の女の子が2600年の男性優位の伝統をぶっ壊すことになるかもしれない)

But a 26-century habit is hard to break - especially in Japan.
(2600年にわたる慣習は、特に日本においては壊すことは難しい)

公式見解ではないがニュース記事のような一般の認識の中でも、ある種ファンタジーとしてかもしれないが、当たり前のように「日本の皇室の歴史は2600年」としているところが非常に興味深い。「アメリカ人は自国が歴史の浅い国だけに、古い歴史に憧れる」というのは良く聞くところだが。

「日本で議論の焦点になっているのは『女帝』じゃなくて『女系』が容認されるかどうかだから」とか「愛子様が即位すると、タイトルは『Queen』じゃなくて『Empress』だろ」と記事に突っこみどころはあるが、このような「外からの」イメージが(たま~にだが)垣間見られるところが海外の記事の面白さ。


【参考URL】
CIA - The World Factbook -- Japan(英文 - CIA)
After 26 centuries, is Japan finally fit for a queen?(英文 - 米yahoo!)
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by blinkey | 2005-08-01 01:39 | 雑学・その他

クリックで募金

ちょっと前のアフリカに関する記事を書いたときに「する偽善」という話になったので、ちょっと思いあたって、これを書いてます。

ご存じの方も多いと思いますが、1クリックするごとに1円を、登録されている企業がクリックした人に代わって募金する、というサイトがあります。私は1年前くらいに知ってから、ネットに接続する度にクリックするのが習慣になってしまいました(笑)。今はブラウザ(Firefox)の標準機能で、ワンクリックで登録してあるページをタブとして一斉に開いてくれるようにしているので、読み込みも募金クリックも含めて所要時間は30秒くらいです。

クリックで救える命がある。
(「IPB クリック募金」というやつ以外は、間に1ページはいるので、そこでブックマークするのがオススメ)

このページには、現在大手8サイトが登録されています。
よって一人でクリックするだけで、一日8円、一月で約240円、一年で2880円、の募金が可能です。この数字をなめてはいけない!結構たくさんの人がクリックしているみたいで、毎日かなりの金額が加算されています。膨大なアクセスがあるだろうエロサイトなんかが協力したら、すごい額になるだろうに・・・。あ、エロサイトにあったら、ワンクリ詐欺と勘違いされるか(笑)。

手間をとらないでPCを操作できる方で、興味ある方は、どうぞ。塵も積もれば山、ということで・・・。

街頭募金も都会の街中でやっているようなものにあまり募金をすることはないのですが、ディズニーシーの前やら、伊勢神宮周辺の参道やら、遊んでいたり神妙になっていたりする場合は、協力することもあります(笑)。

街頭募金ではこんな不届き者も出たようですね。人の善意で、胸に札束入れてキャバクラに行っていたらしい。死ね!
「街頭募金」詐欺容疑で立件、大阪府警が全国初
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by blinkey | 2005-07-30 00:55 | 雑学・その他

福澤諭吉の「脱亜論」

脱亜論というのは、明治18年(1885)3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を世上そう呼んでいる。
まるで現在のことを言っているような示唆に富んだ内容なのでリンクを保存していたが、なぜかリンク切れになっていたので、コピーをキャッシュから保存。上にisaさんの意訳。下部に原文があります。

isaさん訳 福澤諭吉の「脱亜論」
http://plaza.rakuten.co.jp/isanotiratira/diary/200506100000/(リンク切れ)

 現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。
 近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うものの、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするのではなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。
 西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も、次第に、近代文明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っていることを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。
 ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れることを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアという意味でもあったのである。
 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
 私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。
『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。
 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日)


こちらが原文。

 世界交通の道、便にして、西洋文明の風、東に漸し、至る處、草も気も此風に靡かざるはなし。蓋し西洋の人物、古今に大に異なるに非ずと雖ども、其擧動の古に遅鈍にして今に活發なるは、唯交通の利器を利用して勢に乗ずるが故のみ。故に方今当用に國するものゝ為に謀るに、此文明の東漸の勢に激して之を防ぎ了る可きの覺悟あれば則ち可なりと雖ども、苟も世界中の現状を視察して事實に不可ならんを知らん者は、世と推し移りて共に文明の海に浮沈し、共に文明の波を掲げて共に文明の苦樂を與にするの外ある可らざるなり。文明は猶麻疹の流行の如し。目下東京の麻疹は西國長崎の地方より東漸して、春暖と共に次第に蔓延する者の如し。此時に當り此流行病の害を惡て此れを防がんとするも、果して其手段ある可きや。我輩斷じて其術なきを證す。有害一遍の流行病にても尚且其勢には激す可らず。況や利害相伴ふて常に利益多き文明に於てをや。當に之を防がざるのみならず、力めて其蔓延を助け、國民をして早く其氣風に浴せしむるは智者の事なる可し。西洋近時の文明が我日本に入りたるは嘉永の開國を發端として、國民漸く其採る可きを知り、漸次に活發の氣風を催ふしたれども、進歩の道に横はるに古風老大の政府なるものありて、之を如何ともす可らず。政府を保存せん歟、文明は決して入る可らず。如何となれば近時の文明は日本の舊套と兩立す可らずして、舊套を脱すれば同時に政府も亦廢滅す可ければなり。然ば則ち文明を防て其侵入を止めん歟、日本國は獨立す可らず。如何となれば世界文明の喧嘩繁劇は東洋孤島の獨睡を許さゞればなり。是に於てか我日本の士人は國を重しとし政府を輕しとするの大義に基き、又幸に帝室の神聖尊嚴に依頼して、斷じて舊政府を倒して新政府を立て、國中朝野の別なく一切萬事西洋近時の文明を採り、獨り日本の舊套を脱したるのみならず、亞細亞全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所は唯脱亞の二字にあるのみなり。
 我日本の國土は亞細亞の東邊に在りと雖ども、其國民の精神は既に亞細亞の固陋を脱して西洋の文明に移りたり。然るに爰に不幸なるは近隣に國あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云ふ。此二國の人民も古來亞細亞流の政教風俗に養はるゝこと、我日本國に異ならずと雖ども、其人種の由來を殊にするか、但しは同様の政教風俗中に居ながらも遺傳教育の旨に同じからざる所のものある歟、日支韓三國三國相對し、支と韓と相似るの状は支韓の日に於けるよりも近くして、此二國の者共は一身に就き又一國に關してして改進の道を知らず。交通至便の世の中に文明の事物を聞見せざるに非ざれども耳目の聞見は以て心を動かすに足らずして、其古風舊慣に變々するの情は百千年の古に異ならず、此文明日新の活劇場に教育の事を論ずれば儒教主義と云ひ、學校の教旨は仁義禮智と稱し、一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として、其實際に於ては眞理原則の知見なきのみか、道徳さえ地を拂ふて殘刻不廉恥を極め、尚傲然として自省の念なき者の如し。我輩を以て此二國を視れば今の文明東漸の風潮に際し、迚も其獨立を維持するの道ある可らず。幸にして其の國中に志士の出現して、先づ國事開進の手始めとして、大に其政府を改革すること我維新の如き大擧を企て、先づ政治を改めて共に人心を一新するが如き活動あらば格別なれども、若しも然らざるに於ては、今より數年を出でずして亡國と爲り、其國土は世界文明諸國の分割に歸す可きこと一點の疑あることなし。如何となれば麻疹に等しき文明開化の流行に遭ひながら、支韓兩國は其傳染の天然に背き、無理に之を避けんとして一室内に閉居し、空氣の流通を絶て窒塞するものなればなり。輔車唇歯とは隣國相助くるの喩なれども、今の支那朝鮮は我日本のために一毫の援助と爲らざるのみならず、西洋文明人の眼を以てすれば、三國の地利相接するが爲に、時に或は之を同一視し、支韓を評するの價を以て我日本に命ずるの意味なきに非ず。例へば支那朝鮮の政府が古風の専制にして法律の恃む可きものあらざれば、西洋の人は日本も亦無法律の國かと疑ひ、支那朝鮮の士人が惑溺深くして科學の何ものたるを知らざれば、西洋の學者は日本も亦陰陽五行の國かと思ひ、支那人が卑屈にして恥を知らざれば、日本人の義侠も之がために掩はれ、朝鮮國に人を刑するの惨酷なるあれば、日本人も亦共に無情なるかと推量せらるゝが如き、是等の事例を計れば、枚擧に遑あらず。之を喩へば比隣軒を竝べたる一村一町内の者共が、愚にして無法にして然も殘忍無情なるときは、稀に其町村内の一家人が正當の人事に注意するも、他の醜に掩はれて湮没するものに異ならず。其影響の事實に現はれて、間接に我外交上の故障を成すことは實に少々ならず、我日本國の一大不幸と云ふ可し。左れば、今日の謀を爲すに、我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。惡友を親しむ者は共に惡友を免かる可らず。我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり。
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by blinkey | 2005-07-22 21:00 | 雑学・その他

Musical Baton

海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。

音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の 5 人を選びその人にバトンを渡す、というルール。

popscene313さんからバトンをもらったので、私も書いてみよっと。
こういうのは面白いね。多少、不幸の手紙系のかほりはしますが(笑)、無害だからいいでしょう。

* Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
* Song playing right now (今聞いている曲)
* The last CD I bought (最後に買った CD)
* Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
* Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)



ではいってみよ~!

Q1. 今パソコンに入っている音楽ファイルの容量

「My Music」のフォルダ容量は361MBでした。
ざっとCD100枚は入ってると思う。手間ひまかけて入れた割には、聞く曲は少ないかも・・・。

Q2. 今聞いている曲

それ行けカープ / 塩見大治郎

Q3. 最後に買ったCD

最近CD買ってないからなあ。どれだったかなあ。適当に中古で買ったやつでも。

The Robe / Ten

Q4. よく聴く、または特別な思い入れのある5曲
(どうしてもこれ以上削れなかったので私はルール破って7曲)

All My Loving / The Beatles
甘酸っぱいあの頃が(爆)。あの3連譜の嵐は私の腕では演奏できなかったなあ。
♪Close your eyes and I'll kiss you.Tomorrow I'll miss you.Remember I'll always be true.♪
ストレートな歌詞に乗れるリズム。初期ビートルズの王道だね。

午前零時 / 村下孝蔵
美しい日本語の歌詞と、哀愁漂う曲を歌う、その容姿からは最初の頃想像しづらかった(笑)透き通った歌声の調和は、私の中で今でも日本人最高峰。早い死が本当に惜しまれる。女の人と別れた男の孤独の悲哀にどっぷり漬かれます。

Bohemian Rhapsody / Queen
最初この曲聞いた時は、衝撃的だった。消費される曲とは一線を画するまさに「芸術」のような感じを受けた。何回聞いても飽きなかったなあ。これ以降私の音楽の趣味のキーワードは、メロディアス・シアトリカル・クラシカル・プログレッシブといったものになる。

No Turning Back / Robby Valentine
紹介した中ではおそらく一番マイナーなアーティスト。しかしオススメした友人はほとんどが好きになるほどの魅力がある。「神よ、私を導いてください!」的なノリを恥ずかしげもなく正面突破する王子様的カリスマ。Queenを出発点にしたような、数々の感動的なオペラチックな曲のうちの一曲。10年くらい前の初来日の初ライブとなる新宿リキッドルーム公演に行った数少ない一人に私は入ってます(笑)。

A Fortune In Lies / Dream Theater
プログレッシブで洗練されたヘヴィメタルとでも言えるのかな。音楽インテリ野郎共による一般的には難解と言われる曲の多いバンド。普通の日本のポップしか聞かないような友人に聞かせた時、印象に残った言葉は、「いつになったら歌が始まるんだよ?!」(笑)。実際この曲も1分20秒を過ぎてようやく声が聞けます。

Hangar 18 / Megadeth
私がはまりにはまったHM/HR(ハードロック・ヘヴィメタルというジャンルのこと)の王道らしい一曲と言えるかな。鳥肌の立つ曲の展開に痺れました。「ラブソングなんかは死ね」という人にオススメ。

No Justice / Harem Scarem
メロディアスでハードな一曲。「この世界に正義なんて無いんだ!」とサビを絶叫・・・と、この曲に限らず、私の好きな曲は日本語にするとこっぱずかしいものが多いですな・・・。


Q5. 最後、バトンを渡す5名を。
興味があればよろしく!無ければ余裕のスルーで。
しかしカープ以外の話はほとんどしてない皆さんには申し訳ない(笑)

※sasayanx さん
※まめ さん
※ところてん さん
※みつを さん
※carpx1tos さん
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by blinkey | 2005-06-21 00:56 | 雑学・その他

イルティッシュ号事件

内外とも殺伐とした話題が多いですが、それと同じくらい心温まる話もあるはずです。そういうわけで一つ最近知った良い話をご紹介します。

タイトルにもしましたが、「イルティッシュ号事件」というものです。日露戦争終結100周年ということで最近は関連のニュースを目にすることが比較的多いですが、これも日露戦争にまつわる一つのエピソードです。このあたりの日露戦争がらみの話は、それなりに自分は知っていると思っていましたが、最近ある記事(露船救援100年しのぶ 江津で式典)を読んでいて初めてこの事件のことを知りました。

「イルティッシュ号」というのは、日露戦争末期の海軍の大決戦である日本海海戦におけるロシアのバルチック艦隊に所属していた石炭運送船の名前です。ご存知のように、海戦は日本軍の歴史的圧勝におわりました。イルティッシュ号は被弾し航行不可能になり、乗員の生命が危ぶまれましたが、島根県江津市和木の住民の方々が交戦中の敵国であるということにもかかわらず、乗員たちを懸命に救助した、という話です。
(詳しくはこちら→敵兵でも国を愛する気持ちは同じ[浜田海上保安部])

この種の話を知るたびに、今の日本人と比べて生活水準が高いわけではない人たちのはずなのに、現代人に比べて、志操の高さというか精神のあり方に感心してしまいます。まあこの比較の話は長くなるので今回は置いといて、「イルティッシュ号事件」を今回知ったときに類似の事件としてすぐ思い出されたのが、「エルトゥールル号事件」でした。この話はかなり有名ですし、前回のサッカーW杯で日本VSトルコ戦の時などで、関連して紹介されたりしていました。こちらも海難にあったトルコの人々を和歌山の漁村の方々が懸命の救助・介護をした話です。

ともかくこういった話を語り継ぐことは、大切な教育なのではないかと感じます。


【参考URL】
エルトゥールル号事件のこと(国際派日本人養成講座)
エルトゥールル号遭難事件(ウィキペディア)
エルトゥールル号事件と日露戦争のFLASHムービー:約5分
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by blinkey | 2005-06-06 21:59 | 雑学・その他

テレビを見るときは(略)

アニメ番組などの最初にいつからか、

「おこさまのみなさんへ。テレビをみるときはへやをあかるくして、はなれてみてね!」

というようなメッセージが出るようになりましたよね。強烈な光の明滅などで卒倒してしまう子供が出たりしたからなのは知っています。

なにげなくついていたテレビでサザエさんが始まったのですが、画面に「テレビをみるときは、~」のテロップが・・・・。

もちろんほとんどのアニメで表示することがほぼ義務付けられているんだろうけど、
激しい特殊効果で演出されるサザエさん
を思わず想像してしまった・・・。


久々のカープ以外の記事、手抜きすぎ(死)
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by blinkey | 2005-05-21 18:40 | 雑学・その他
ポリティカルコンパスとは、設問に答えることで、各人の政治的および経済的立ち位置を調べることができるものです。

設問によっては、設問の内容が不勉強でわからないものもあったのですが、「~~占い」よりは有益な結果が得られると思うので、興味がある人はどうぞ。
ちなみに私は縦軸はやや保守、横軸はほぼ真ん中で、両軸とも比較的座標「0,0」に近かったですね。それって確固たる主張が無い、ってこと?!(汗)

日本版ポリティカルコンパスについて
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by blinkey | 2005-04-20 23:39 | 雑学・その他

雑学・その他

[3月]
【名言】成功の要諦は
【名言】道徳すたれて
WBC二次リーグ前にブログ更新復活
[1月]
冬眠のお知らせ

---2005年---
[12月]
昼ドラ「貞操問答」

[11月]
初めてお茶を点てました
児玉源太郎、主役で登場
たまにはプライベートを語ってみたり
徐々にブログ更新に復帰します♪
[8月]
イメージバトンが来た
日本の始まりは、BC660年 by米国公式見解
[7月]
クリックで募金
福澤諭吉の「脱亜論」
[6月]
Musical Baton
イルティッシュ号事件
[5月]
テレビを見るときは(略)
[4月]
日本版ポリティカルコンパス

---2004年---
[12月]
準強制わいせつの「準」って何?
性同一性障害とは?
やっぱ満員電車は非人間的だね
最近お気に入りのCM
[11月]
宇喜多秀家350回忌
日本の紙幣の肖像になった人物
「naive(ナイーブ)」な日本人
新札発行の影で、稲造さんお疲れ様
[10月]
変な英語系リンク集
時計と太陽でおおよその方角を知る方法
野球用語メモ
女子プロゴルファー古閑美保、何て読む?
ブッシュの英語が気になる
村下孝蔵やっぱりイイ!
プロフィール
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by blinkey | 2004-12-24 13:19 | 雑学・その他

宇喜多秀家350回忌

【参考URL】日韓武将の末えいが参列 宇喜多秀家350回忌

宇喜多秀家が死んでから350年?関が原で敗れてから島流しになってすぐ死んでしまったように思っていたので辞書で調べてみると(1572~1655)と生没年がなってた。その後50年近くも生きていたんだ。

それはおいといて、戦国武将が350年程度前にはこの世にいたってことすごくない?!
アホか当たり前じゃ!、とつっこまれそうだが、平均年齢60歳としても現在の宇喜多さんからたったの6代かそこらさかのぼれば、宇喜多秀家なんよ!

やっぱこういうことを考えると歴史って教科書に載ってるおとぎ話ではなく、現代の自分たちに直結しているというのを実感するな。ちょっと前に「家に坂本竜馬が来てたのを見たことある」っていうおばあさんの記事を読んだけど(この発言自体はさらに以前のことですが)、この時も同じようなこと感じたな。

朝鮮征伐の話なら大活躍した小早川隆景の没年は?、と調べるとこれは1597年。かー、数年前に400回忌があったってことかー。逃した。

有名人の生没年を入力したデータベースでも用意してれば、「生誕◎周年」とか「◎回忌」って情報をつかみやすそうだ。誰かやってるだろうけど、そのうちやろう。
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by blinkey | 2004-11-23 00:13 | 雑学・その他
新札発行でちょい気になったので、調べてみました。
画像入りでとてもいいサイトがありました。
【参考URL】お金の中の人物

誰がお札になるかは、それぞれの時代の雰囲気というか政府の方針を反映しているなと感じますね。

明治14年~昭和20年
・神功皇后
・菅原道真
・武内宿祢
・和気清麻呂
・藤原鎌足
・聖徳太子
・日本武尊

第二次大戦前まで発行のこれらの人は、やっぱり天皇家の発展に功績があった人たちっていう印象。まさに王政復古後の政府の方針が出てます。神功皇后とか日本武尊や武内宿祢のようなモデルはあっても実在が不明な人が肖像になることは今後無いだろうから、なんか貴重な感じ。聖徳太子は比較的最近のお札にもあったけど、菅原道真なんかも復活してもおかしくなさそう。楠正成なんかがあっても良さそうだけど、やっぱりこれらの人たちと比べたら位が低いからかな。

昭和21年~
・二宮尊徳
・板垣退助
・岩倉具視
・高橋是清
・伊藤博文

二宮尊徳を除けば全員政治家。
岩倉具視などの迫力ある人物もいるし、まだ戦前の勢いを感じる。
二宮尊徳は再登場可能そう。

昭和59年~
・福沢諭吉
・新渡戸稲造
・夏目漱石
・樋口一葉
・野口英世

こっから急に方針が変わったかのような印象を受ける。
悪く言えば無難なラインナップ。
良く言えばお札の人物選定に肩の力を入れなくなったという感じ。

それにしても福沢諭吉が二期連続で務めるのはどういうわけだ?このメンバーの中では一番くせがある人だが。

この路線だと次回は湯川秀樹、川端康成あたりが候補か。
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by blinkey | 2004-11-04 21:08 | 雑学・その他